地方公務員が病んで転落しつつある話

偶の理性と心の反吐を書き散らす

危険物取扱者乙種第6類を受けた話

4類を1か月前、2類を2週間前に受けて、今日が第6類。

 

試験室は3類と6類の受験者がまとめられていたが、全科目受験者は3人(そして1人欠席)、残りの数十人は法令と物化免除者であった。やはり、乙4類の免状を取得して、それから科目免除で他の類を受けるのが普通ということか。

 

 ちなみに4類は合格していましたが、今日の試験の申込日時点では分かっていなかっ

た。そして、乙種は日程の許す限り速やかに受験していく予定なので、免状の申請をして、交付を受けてから申し込むタイミングというのはなく、科目免除を受ける予定はない。

 

 率直に言って、免除を受けるために免状の交付を待つより、間を置かずに受験していった方が話が早い。年に1回ずつ受けるというなら、法令や物理化学の記憶が薄れてしまって面倒だけど、1ヶ月も経たない内なら普通に解ける。

 2科目免除の場合は試験時間が35分になるのだが、全科目受験しても35分あれば回答は終わるので、免除ない方が時間を持て余さなくて良い。ひょっとしたら、この繰り返し解答が甲種を受けるとき役に立つかもしれないし。